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[職場紹介] 大学院情報科学研究科メディアネットワーク専攻

(2014年2月 1日執筆)
ホームページURL: http://www.ist.hokudai.ac.jp/div/mnlab/
学生実験 Web サイト 大学院情報科学研究科メディアネットワーク専攻(工学部情報エレクトロニクス学科メディアネットワークコース)は、現代の情報社会の基盤となる技術における先端レベルの教育を行い、近未来の先端技術分野の技術開発を担う人材の育成を行う専攻です。コンピュータネットワークの偏在化(ユビキタス化)と情報メディアの利用形態の多様化という社会状況に応じた研究開発を行うことを目指して、「情報メディア学」、「情報通信システム学」、「ユビキタスネットワーク学」、「メディアネットワーク社会学」という4研究領域で専攻が構成されています。メディアネットワークコースの学部学生は、人間とコンピュータ、人間と人間、そしてコンピュータ間の高速、正確、かつ円滑なコミュニケーションを実現するための手法と環境、システムとデバイスに関する知識を基礎から応用まで幅広く学び、学部4年生からは、先端レベルの研究を行う教員の指導のもとに研究開発に参加します。 技術職員は現在のところ、学部学生の実験や演習の補助要員として参加しています。

<質問1 勤続年数を教えてください>
 6年目です。
<質問2 普段どのような仕事をしているか教えてください>
主なものでは、学生実験、演習の手伝い、学生実験Webサイト、専攻Webサイトの更新です。
<質問3 仕事でやりがいを感じる時はどんな時ですか?>
 仕事を依頼された時です。今までの仕事が及第点だったから 再び仕事の依頼を受けられたのかな、と思うと、仕事の内容 に関係なくやりがいがあります。
<質問4 逆に仕事をしていて苦しかったことはありますか?>
 自分以外の技術職員の方々の業務を聞いて、自分の仕事と比べてしまうときです。自分は多様な仕事を求められている分、全部の仕事で高度な専門的内容を求められてはいないとはわかっていても、昔ながらの技官に近い仕事をしている方々の専門性の高さを聞くたびに、自分はこれで良いのかと思い、将来のことが心配になるときがあります。
<質問5 仕事に行き詰った際の気分転換の方法を教えてください>
 部屋の窓から見える木にやってくる鳥を見ることです。昼休みや仕事が終わったあとに野鳥の解説をするホームページを見て、その日見た鳥を確認して一人楽しんでいます。
<質問6 この職場に決めたきっかけは?>
 自分に人生の充実した時間を与えてくれた国立大学のために何かをしようと思ったことです。大学1年生のときに出会った先生に、国立大学の存在意義やそこに通う学生が持つべき自覚などを教えられ、その先生の思いを大事にしながら学生生活を送り、結果として充実した時間を過ごすことができました。いま国立大学に通う学生たちにも、国立大学に通う学生としての自覚を持ちながら人生の糧となる充実した時を過ごしてほしいと願い、その手助けが少しでもできれば良いなと思っています。
<質問7 北大に勤務してからの一番の思い出はなんですか?>
 キツネがキャンパス内のあちらこちらをわがもの顔で歩いているのを見たことです。
<質問8 あなたが感じる北大の印象は?>
 時間がゆっくり流れている印象を持っています。
<質問9 今後の夢や目標はありますか?>
 ひとつのことにこだわらないこと。 仕事の内容も幅広く、日常生活でも視野を広く、何事においても一点に執着しないことが目標です。