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[職場紹介] 核磁気共鳴装置研究室

(2015年4月 1日執筆)
核磁気共鳴装置研究室は、NMR測定とMRI撮像の依頼測定を行っている共同利用施設です。

NMR測定は、一般的な液体サンプルの測定だけでなく固体サンプルのMAS及びCP/MAS測定も可能な測定装置を有しており、現在は主に固体サンプルの測定が主体となっています。MRIは核磁気共鳴を用いたイメージング装置で、マウスやラットなど小動物の生体内部の撮像を行うことが出来ます。

NMRとMRIは超伝導磁石を利用しており、超伝導を維持するため定期的な液体窒素と液体ヘリウムの充填など、装置の保守・管理は非常に重要です。また、使用しているNMRとMRIは非常に古い装置で故障も多いですが、きちんとメンテナンスを行いまだまだ現役で動作しております。

<質問1 勤続年数を教えてください>
 22年です。
<質問2 普段どのような仕事をしているか教えてください>
 NMRとMRIの依頼測定と、装置の保守・管理および施設の維持管理。
<質問3 仕事でやりがいを感じる時はどんな時ですか?>
 測定結果が研究者の役にたっていることです。
<質問4 逆に仕事をしていて苦しかったことはありますか?>
 測定装置の大きな故障が生じた時です。
<質問5 仕事に行き詰った際の気分転換の方法を教えてください>
 コーヒーを飲みながら休憩します。
<質問6 この職場に決めたきっかけは?>
 前任者退職のため引き継ぎました。
<質問7 北大に勤務してからの一番の思い出はなんですか?>
 はじめて研究発表した時、うまく発表できなかったこと。
<質問8 あなたが感じる北大の印象は?>
 広くて草木が多い。
<質問9 今後の夢や目標はありますか?>
 現在の測定装置を出来るだけ長く使用していくことです。