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[職場紹介] 応用理工系学科応用化学コース

(2015年4月 1日執筆)
ホームページURL: http://www.eng.hokudai.ac.jp/course/?c=1020
NMR.jpg2014年度現在、フロンティア応用化学教育センター及び応用化学系研究室では、共同利用できる測定・分析機器を全11種保有しており、今後も新たな装置の導入が検討されています。

当施設の装置は、有機プロセス工学部門、生物機能高分子部門、物質科学部門、材料化学部門と様々な分野の研究室にて利用されていて、ユーザー登録数は200名以上となっています。当施設の測定・分析機器は、汎用性が非常に高いので、安全で円滑な運用を保持するために、保守管理業務、装置利用指導等によりユーザーの研究支援を行っています。

特に利用頻度が高い装置に関しては、測定・分析機器の健全な運営・利用のために、各研究室の代表者と技術職員から構成される測定・分析機器委員会を設置しました。この組織化により、装置利用ルールが統一され、それを整備する技術職員が配置されたことで、装置利用率の増加、無駄な維持経費の削減等の業績を挙げています。 また、取得されたデータは、毎年各分野の学会、投稿論文に利用されており、ユーザーの研究に貢献しています。 。

<質問1 勤続年数を教えてください>
 4年と2年の2人の職員です。
<質問2 普段どのような仕事をしているか教えてください>
測定・分析機器の設備運営、保守管理業務、ユーザーへの装置利用講習が主な業務です。
<質問3 仕事でやりがいを感じる時はどんな時ですか?>
測定の際、ユーザーとの事前打ち合わせで、どのような測定を行うか議論しますが、予想と相反する結果が出ることの方が多いので、予想通りの結果を得ることができたときに、やりがいを感じます
<質問4 逆に仕事をしていて苦しかったことはありますか?>
 測定・分析機器の移転業務でした。通常業務に加えて、移転作業を行わなければならず、業務負荷非常に高くなったからです。しかし、やりがいはとてもありました。
<質問5 仕事に行き詰った際の気分転換の方法を教えてください>
 仕事に行き詰った際は、他の事をして気分転換しようとしても、行き詰った内容の事が気になってしまうので、他の職員、教員の方にアドバイスを求め、問題を解決するようにしています。
<質問6 この職場に決めたきっかけは?>
 様々な分野の研究支援を行えるためです。
<質問7 北大に勤務してからの一番の思い出はなんですか?>
 新棟立ち上げに伴う設備移転業務です。既存の装置から、新規導入する装置まで、設備立ち上げの現場に数か月という短期間で立ち会える機会は、なかなか無いためです。
<質問8 あなたが感じる北大の印象は?>
 構内が非常に広く自然が豊かで、快適な環境です。また、技術職員の将来的な組織化にも積極的に取り組んでおり、非常に職員のことを考えてくれています。
<質問9 今後の夢や目標はありますか?>
 色々な分野に精通し、研究者へ適切な技術的支援を行える職員になりたいです。