平成31年2月20日(水)に平成30年度工学系技術センター技術部研修を開催しました。
この研修は、本センター所属の技術職員を対象に職務に関する必要な知識と技術等を広く習得し、技術職員間の相互理解や技術交流を深めるため毎年度実施しているものです。今回は安全、防災、リスク管理を研修テーマの中心として企画し、42名が参加しました。
大久保 賢二 技術部長による挨拶の後、教育支援班の伊東 茂昭 技術専門職員により「工学部安全の日」についての紹介があり、引き続き以下の講習を実施しました。
1.ハラスメント講習(1時間)
講師:北海大学ハラスメント相談室 専門相談員 佐藤 直弘
2.防災講習(1時間)
講師:工学系技術センター 教育支援班 大熊 達也
3.普通応急手当講習Ⅰ(3時間)
講師:公益財団法人 札幌市防災協会
「1.ハラスメント講習」においては、北海道大学ハラスメント相談室の専門相談員を講師に招き、ハラスメントの基礎的な知識、予防および北海道大学における相談対応の流れについて講演が行われました。
「2.防災講習」においては、本センター所属の大熊 技術職員が講師となり、消防用設備の概要を紹介した後、建物にある屋内消火栓および屋外消火栓の設置場所へ移動して使い方の説明を行いました。さらにその後、パワーセンター、防災センターを見学しました。
「3.普通応急手当講習Ⅰ」においては、公益財団法人 札幌市防災協会を講師に招き、応急手当の知識と技術に関する講習(成人に対する心肺蘇生法、AEDの使用、気道異物の除去法、出血時の止血法等)が行われ、受講者には札幌市防災協会発行の「普通応急手当講習修了証」と工学部で独自に作成している受講バッジが交付されました。
また、研修終了後には懇親会が行われ、お互いの業務について語り合い親睦を深めました。
研修テーマであった「安全、防災、リスク管理」について、各講習を通して新しい知識・技能を得て意識の向上も図ることができ、有意義な研修となりました。




